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メッセージ
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2023.06.17
JAPAN JAM 2024 開催決定!
JAPAN JAMは、来年2024年も、ゴールデンウィークに千葉市蘇我スポーツ公園で開催します。 開催日程は、後日、公式サイト・公式アプリ「Jフェス」にてお知らせします。 今年はJAPAN JAM史上最も多くの皆さんにご参加いただき、日本最大の春フェスとして成長することができました。 来年も、多くの皆さんにお楽しみいただけるよう、より快適な都市型フェスとして、さらなる進化を目指します。 2023年6月17日JAPAN JAM事務局
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2023.05.06
参加者の皆さん、アーティストの方々、本当に感謝しかありません。ジャパン・ジャム2023、最終日終演しました。
最終日、サンセット・ステージが強風のために閉鎖。ギリギリまでフル開催を目指しましたが、朝の段階でサンセット・ステージのルーフの一部が破損し、危険と判断し閉鎖を決定しました。スカイ・ステージとバズ・ステージのみで開催となったジャパン・ジャム2023。とても難しい条件のなかでのフェスでしたが、参加者の笑顔、アーティストの最高のパフォーマンスに支えられて素晴らしい一日にすることができました。 二つある4万人以上収容のステージのひとつが閉鎖されるという事態は、プロデューサーとしてはかなり厳しいオペレーションが要求される状況です。正直焦りました。いろいろ予測される事態に備えて準備をしました。 スタッフは本当に頑張りました。それを支えてくれたのが参加者の皆さんでした。長くなってしまった列に秩序正しく並び、お互いを尊重するマナーで快適なフェスを守ってくれました。 アーティストにとっても厳しい条件となりました。ステージ上の強風は演奏の妨げになりました。タイムテーブルの変更で、転換時間の短縮をお願いすることになりました。いろいろな条件の変化に全力で対応していただき本当にありがたかったです。そこでの最高のパフォーマンス、それに応える参加者の笑顔と歓声、とても感動的でした。そこには強い一体感がありました。変な感想かもしれませんが「これがフェスの素晴らしさだ」と強く思いました。 ステージが閉鎖されたことを、勝手にフェスの素晴らしさの話に置き換えてるんじゃないよと言われてしまうかもしれませんが、参加した方には分かっていただけると思います。 無論、ステージの閉鎖はあってはいけないことです。こうしたことのないように努力します。しかし野外フェスにおける気象条件の変化への対応はとても難しいことです。 今回、出演できなかったアーティストへ連絡させていただいた時、皆さんから「大変ですね、頑張ってください」と言っていただき、大変ありがたかったです。出演できなかったアーティストの演奏を楽しみにしていた参加者の皆さんにはお詫びしかありません。しかしこうした言葉に甘えず、より高い運営スキルを持ったフェスへ成長するように努力します。 本当にありがとうございました。 2023年5月6日 JAPAN JAM総合プロデューサー 渋谷陽一
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2023.04.24
快適フェスがさらに進化して超快適に!
ライブエリアはさらに広大でフラットに、 LEDビジョン・スピーカーも増設、Wi-Fiエリア新設…この進化をぜひ体験してほしいです。ジャパン・ジャム2023開催まであと6日。参加者の皆さんに、そのパワーアップした新しいフェス空間を体験してもらえる日が、すぐそこまで近づいています。ピースフルな空間にあふれる数え切れない笑顔に会えるその時が、今から本当に楽しみです。 今年のジャパン・ジャムには、参加者の皆さんに体験してもらいたい試みが盛りだくさんです。 まず、向かい合うメインステージのライブエリアに革命が起こります。SKY STAGEとSUNSET STAGEの間にあった土手や樹木が、すべて公園内の違う場所に移動して、文字どおり遮るもののない、さらにフラットで広大なエリアに進化します。反対側を振り返れば次のライブが観られるので、極端に言えば、2つのメインステージ間には「移動」という感覚がなくなるかもしれません。 さらに、2つのメインステージの真ん中のエリアにLEDビジョンを新設して、それぞれのステージのライブ映像を流します。会場の中心に、文字どおり移動せずに交互に進行するライブを観続けられる空間が生まれることになります。スピーカーシステムもバージョンアップして、2つのステージでなんと合計14箇所に設置します。LEDビジョンに加えて、ライブエリア全体を取り囲むようにスピーカーが設置されることで、広大なのに、どこで観てもライブの臨場感を楽しめる理想の巨大ステージエリアが誕生します。新ステージのBUZZ STAGEにも、後方エリアをカバーするLEDビジョンを設置します。そして、フクダ電子アリーナのスタンドにある常設ビジョンにも、メインステージのライブ映像を流します。スタンド席で休憩したりご飯を食べたりしながら、ライブの様子をフォローできるようになります。会場内のいたるところで、野外フェスの開放感とともにライブを楽しみ尽くしてもらいたい……そんな思いで導入を決めました。 会場内の各種インフラも思い切って増強します。なかでも初めての試みとして、会場内にフリーWi-Fiエリアを設置します。エリアというくらいですから、いわゆるWi-Fiスポットと違って広い範囲をカバーします。設置エリアは、3つの飲食エリアとグッズ・クロークエリアです。会場内の通信環境がよくない時には、このフリーWi-Fiを利用してください。同行者の方との連絡やSNSでの発信、グッズ/飲食販売ブースでのキャッシュレス決済など、皆さんにストレスなくフェスを楽しんでいただけると嬉しいです。初めての試みなので課題が多く出てくるかもしれませんが、今回一歩を踏み出して、フェス会場のクオリティを継続して高めていきたいと思っています。 既に一昨日から会場設営も始まりました。心地よい春の空気に包まれながら、いろいろなプランが現実のものになって、フェス会場の輪郭が姿を現してきました。蘇我スポーツ公園のトレードマークである芝生も、日々鮮やかさを増しています。 青空と新緑と音楽― 大きく進化するジャパン・ジャム会場でお待ちしています。 2023年4月24日 JAPAN JAM事務局
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2023.04.24
5月3日(水・祝)のチケットもソールドアウト! 4月30日(日)、5月4日(木・祝)、5月5日(金・祝)のチケットはプレイガイドにて一般発売中です!
5月6日(土)に続き、5月3日(水・祝)のチケットがソールドアウトとなりました。たくさんのお申し込み、本当にありがとうございました。既にお伝えしているとおり、今回ジャパン・ジャム史上最高動員を大きく上回る数の皆さんが、参加を決めてくれています。 4月30日(日)、5月4日(木・祝)、5月5日(金・祝)のチケットはプレイガイドにて販売中です。日程や入場指定時間によっては、残りわずかとなっている券種がありますので、お早めにご購入ください。 ぜひ多くの方に、より進化したジャパン・ジャムを体験してもらえたら嬉しいです。 2023年4月24日 JAPAN JAM事務局
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2023.04.21
国の指針をふまえてマスクの着用ルールを見直しました。マスクの着用は個人の判断に委ねることといたします。
政府の指針をふまえ、JAPAN JAM 2023のマスク着用ルールを変更します。 これまで、ステージエリアではマスクの常時着用をお願いし、マスクを着用していれば合唱やコールアンドレスポンスを含む声出しを可能としていました。 このガイドラインを見直し、ステージエリアを含む会場内全体で、マスクの着用は個人の判断に委ねることといたします。スタッフについても、飲食出店ブース以外のスタッフのマスク着用は個人の判断に委ねる形とさせていただきます。 その他の詳細は「感染症対策ガイドライン」をご確認ください。 明日4/22(土)から、いよいよ会場設営が始まります。 もどかしい日々が続きましたが、声出しも可能になり、マスク着用も個人の判断に委ねることになりました。 コロナ禍で失われた時間を少しずつ取り戻して、皆さんと一緒に新しいフェスシーンをつくれるよう、気合いを入れてパワーアップした会場をつくります。楽しみにしていてください。 2023年4月21日JAPAN JAM事務局
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2023.03.31
4月1日(土)10:00より、一般発売がスタートします。残りわずかとなっている券種もありますので、お早めにご購入ください。
本日16:00に、最終抽選先行の抽選結果を発表しました。今回の受付をもって全ての抽選先行が終了し、明日4月1日(土)10:00より一般発売をスタートします。 現時点で、すでに昨年の来場者数を大幅に上回る、ジャパン・ジャム史上過去最高のお申し込みをいただいております。そうした中で、最寄りのJR蘇我駅や入場ゲート前の混雑を緩和し、参加者の皆様に少しでも快適にご来場いただけるよう、先行販売に引き続き入場時間指定をおこないます。 一般発売で販売するチケットは1日券のみとなり、日にちだけでなく、入場時間ごとに分かれています。お申し込み時に、希望の入場時間の券種をお選びください。 当日は、購入したチケットの入場時間にご来場ください。指定の時間に遅れた場合も入場できなくなることはありませんが、時間通りにお越しいただいた方が優先となりますので、入場まで時間がかかる可能性があります。近隣の3駅から会場に直行できる無料シャトルバスやアクセスバスツアーでご来場いただいた場合は、入場時間指定にかかわらず到着次第入場することができます。混雑を回避するスムーズなアクセスルートのご利用も、ぜひご検討ください。 なお、4月に予定しているステージ前方入れ替えエリアへの抽選申し込みや公式リセールへの出品、クロークチケットの事前購入は、一般発売で購入したチケットではご利用いただくことができません。ご理解いただけますと幸いです。 すでにお伝えしたとおり、5月6日(土)のチケットについては、第3次抽選先行をもってソールドアウトとなりました。他の4日間についても、日程や入場指定時間によっては、残りわずかとなっている券種がありますので、お早めにご購入ください。 いよいよ開催まで1ヶ月となりました。過去最大のスケールで開催される今回のジャパン・ジャムを、これまでで最高のものにするべく準備を進めています。一人でも多くの皆さんに、広大で快適なフェス空間を体験していただけると嬉しいです。 2023年3月31日JAPAN JAM事務局
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2023.03.24
本日から最終抽選先行がスタートしました! 5月6日は第3次抽選先行をもってソールドアウトとなりました。他にも残りのチケットが少なくなっている日がありますので、お早めにお申し込みください。
本日から最終抽選先行をスタートします。第3次抽選先行にもたくさんのお申し込みをいただきました。ジャパン・ジャムの過去最高動員を大きく更新する勢いが続いています。ありがとうございます。 5月6日については、第3次抽選先行をもってソールドアウトとなりました。他の4日間についても、残りのチケットが少なくなっている日がありますので、お早めにお申し込みください。抽選受付は3月28日(火)16:00までですので、お申し込み忘れのないようご注意ください。 また、4月に予定しているステージ前方入れ替えエリアの抽選受付へのエントリーや公式リセールへの出品、今回からスタートするクロークチケットの事前購入は、抽選先行でご購入いただいた方のみ可能です。ぜひ今回の最終抽選先行で申し込んでいただければと思います。 先行で売り切れを出すのは、ジャパン・ジャムでは初めてのことです。この状況をうけて、ジャパン・ジャム史上最大の動員数に対応しようと、気合いを入れて会場のバージョンアップに挑んでいます。 向かい合う2つのメインステージの真ん中のエリアに、LEDビジョンを追加することにしました。ビジョンには、それぞれのステージのライブ映像を流します。フラットな会場なのでどこからでもステージは観やすいですが、会場の中心に、交互に進行するライブを文字どおり移動せずに観続けられる空間が生まれます。さらには、フクダ電子アリーナのスタンドにある常設ビジョンにも、メインステージのライブ映像を流します。スタンド席で休憩したりご飯を食べながら、ライブの様子をフォローすることができるようになり、より1日を楽しんでいただけると思います。 すでにお伝えしたとおり、飲食エリアの店舗数を大幅に拡大したり、入場時間指定や近隣駅からの無料シャトルバスを導入したりして、会場の収容キャパシティを増やせるようにもしてきました。 今回、それでも売り切れを出さざるを得ませんでした。会場の千葉市蘇我スポーツ公園は広大なので、物理的にはまだ収容できますが、究極に快適な会場スペックこそがジャパン・ジャムの大きな魅力です。その快適さが損なわれないようにと、ギリギリのところで判断させていただきました。ご理解をいただけると嬉しいです。 開催まであと1ヶ月余りです。抽選先行を重ねる度に、スケールアップした開催形式への大きな共感と、皆さんの期待の大きさを強く感じて、今回のジャパン・ジャムからフェスシーンが大きく前に進む予感がしています。 感染症対策の緩和も進み、野外フェスが待ち遠しい季節にもなってきました。 青空と新緑と音楽― いちだんとパワーアップするジャパン・ジャムで、参加者の皆さんが最高の時間を過ごせるように最終の準備を進めていきます。期待していてください。 2023年3月24日 JAPAN JAM事務局
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2023.03.07
明日3月8日(水)にタイムテーブルを発表します! すでにジャパン・ジャムの過去最高動員を超える、たくさんのお申し込みをいただきました。明日からの第3次抽選先行で、日によっては売り切れとなる可能性があります。ぜひこの先行でお申し込みください。
明日3月8日(水)昼12:30に、JAPAN JAM 2023のタイムテーブルを発表し、同時にチケットの第3次抽選先行受付もスタートします。 第2次抽選先行の時点で、ジャパン・ジャムの13年の歴史を振り返っても類を見ないほどのたくさんのお申し込みをいただきました。昨年のロック・イン・ジャパン、カウントダウン・ジャパンは、Jフェス史上初めて先行の途中で全日程が売り切れとなりましたが、ジャパン・ジャムでも初めて、先行で売り切れとなる日が出てくる見込みです。2019年は3日間で約11万人に参加いただき過去最高の動員数を記録しましたが、今回はそれを先行の時点で超えており、皆さんからの大きな期待を感じています。 一年でいちばん気持ちいい季節の野外の開放感、ほとんど移動せずにライブを観られる究極の快適フェスを、少しでも多くの方に体験してもらいたいと思っています。そのためにも、飲食エリアの店舗数は昨年の約1.5倍に拡大し、入場時間の指定や近郊の駅からの無料シャトルバスの運行なども導入してアクセス面も強化しました。それによって会場の収容キャパシティも増やしています。 それでも快適なフェス空間を創るためには、第3次抽選先行で日によっては落選者を出さざるを得ない状況です。ぜひ今回の先行でお申し込みください。 また、明日のタイムテーブル発表にあわせて、第1次・第2次抽選先行で当選された方は、お申し込み時にご入力いただいた入場時間指定の希望時間の変更が可能になります。タイムテーブルで当日をイメージして、希望時間を変更されたい方は期限内にお手続きをお願いします。皆さんからの希望を元に、事務局にて入場時間を指定させていただきます。JR蘇我駅や入場ゲートの混雑を緩和するために、ご協力をお願いします。 開催まですでに2ヶ月を切り、季節も冬から春へと少しずつ変わり始めています。皆さんの大きな期待を受け止めて、快適でストレスのないフェス空間を創るべく準備を進めています。圧倒的な開放感と快適さを兼ね備えたジャパン・ジャムをぜひ体験してください。 2023年3月7日 JAPAN JAM事務局
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2023.02.15
全出演アーティストを発表し、第2次抽選先行受付をスタートしました。第1次抽選先行では、たくさんのお申込みをありがとうございました。スケールアップした開催形式への大きな共感と、皆さんの期待の大きさを強く感じています。
JAPAN JAM 2023の全出演アーティストを発表します。同時に、チケットの第2次抽選先行受付もスタートしています。5日間で、ダブルメインステージのSKY STAGE/SUNSET STAGEに55組、新世代アーティストを中心としたBUZZ STAGEに40組、合計95組のアーティストが出演します。 第1次抽選先行では、昨年と比べて倍以上のお申し込みをいただきました。スケールアップした開催形式への大きな共感と、皆さんの期待の大きさを強く感じています。参加を決めてくれた皆さんに最高の時間を過ごしていただけるよう、私たちも気合いを入れ直して準備を進めていきます。 先日お知らせしましたが、現状ではマスクを着用していれば合唱やコールアンドレスポンスを含む声出しが可能というルールにしています。食事中の会話も可能です。引き続き状況を見守り、マスク着用のルールも含め、各種のガイドラインが変更された場合にはあらためてお知らせします。それでも、参加者の皆さんに守っていただく感染症対策はまだたくさんありますが、一歩ずつ確実に、コロナ禍で失われたフェス空間を取り戻していきたいと思います。 会場へのアクセスも大きく変わります。最寄りのJR蘇我駅や入場ゲート前の混雑を緩和するために入場時間指定を導入しますので、ご理解とご協力をお願いします。アクセスバスツアーに加えて、近隣の3駅から会場に直行できる無料シャトルバスも運行します。無料シャトルバスまたはアクセスバスツアーでご来場いただいた方は、入場時間指定にかかわらず到着次第入場することができます。混雑を回避するスムーズなアクセスルートを、ぜひご利用ください。 さらにパワーアップする今回のJAPAN JAMを境に、フェスシーンを大きく前に進めていきたいです。一年でいちばん気持ちいい季節の野外の開放感、ほとんど移動せずにライブを観られる究極のスペック、そして出演アーティストと参加者の皆さんの熱いパフォーマンスが、それを可能にしてくれると思います。 2023年2月15日JAPAN JAM事務局
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2023.02.03
制限緩和をうけて声出しのルールを変更します。マスクを着用した状態であれば、合唱やコールアンドレスポンスを含む声出しを可能にします。食事中の会話も可能になります。
政府や千葉県のガイドラインが改定されたことに伴い、JAPAN JAM 2023の感染症対策ガイドラインを一部変更しました。 マスクを着用した状態であれば、合唱やコールアンドレスポンスを含む声出しを可能とします。マスクはステージエリアでは常時着用をお願いします。ただし、ステージエリア以外では、国の指針に従い「ほとんど会話を行わない」もしくは「2mの距離を保てる」場合は外しても構いません。 また、飲食時について、食事中の会話を可能とします。ただし、食事中以外はマスクを外しての会話はおやめください。飲食エリアのテーブル・ベンチには対面の座席を導入しますが、向かい合わない片側の座席も引き続きご用意します。お一人で参加される方や対面での飲食が不安な場合は、ぜひご利用ください。 その他の詳細は「感染症対策ガイドライン」をご確認ください。今後、さらなる制限緩和が続く可能性もあります。引き続き状況を見守り、各種のガイドラインが変更された場合にはあらためてお知らせします。 現在受付中の第1次抽選先行に、たくさんのお申し込みをいただいています。ありがとうございます。受付は2月7日(火)16:00までですので、お申し込み忘れのないようにご注意ください。詳細はチケットページでご確認ください。 求められる感染症対策を徹底しつつ、コロナ禍で失われた時間を少しずつ取り戻して、JAPAN JAM 2023から皆さんと一緒に、新しいフェスシーンをつくっていきたいです。 2023年2月3日JAPAN JAM事務局
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2023.01.25
JAPAN JAM 2023の第1弾出演アーティスト発表! チケット第1次抽選先行受付をスタートします!
本日より、JAPAN JAM 2023の第1弾出演アーティストの発表と、チケットの第1次抽選先行受付を開始します。2つの巨大メインステージのSKY STAGE/SUNSET STAGEに、新世代アーティストを中心としたBUZZ STAGEが新たに加わって、5日間で合計95組のアーティストが出演します。 JAPAN JAMは今回もさらにパワーアップします。 向かい合う巨大ステージで交互に進行するライブを、ほとんど移動せずに全て観ることができる革新的なデザインはそのままに、若手・新人系アーティストに出会うチャンスが加わります。さらに進化した究極の快適フェスを、ぜひ多くの皆さんに体験してもらいたいです。一年でいちばん気持ちいい季節の野外フェスの開放感が、きっとその体験を最高のものにしてくれると思います。 マスクの着用や声出しなどの感染症対策については、あくまで現時点の基準に沿ってルールを設定しています。現在、制限緩和に向けた政府の検討も続いていますが、状況の推移を見守り、各種のガイドラインが緩和された場合にはあらためてお知らせします。もどかしい日々が続きますが、いよいよ今年はコロナ禍で失われた時間を取り戻して、皆さんと一緒に新しいフェスシーンをつくっていきたいと願っています。 また、今回、JAPAN JAMでは初めて入場時間指定を行います。会場は広大で、収容人数には十分な余裕がありますが、最寄りのJR蘇我駅は短時間に大人数が集中すると混雑して、駅から出るのに非常に時間がかかってしまいます。この入場時間指定は、昨年のROCK IN JAPAN FESTIVALで導入しましたが、参加者の皆さんのご理解とご協力のおかげで、最寄り駅や入場ゲート前の混雑を緩和してスムーズな入場を実現することができました。お申し込み時に希望の入場時間を選んでいただき、ご希望をもとに事務局にて指定させていただきます。詳細はチケットページでご確認ください。 加えて、周辺駅から会場への無料シャトルバスも導入します。今回は、JR千葉駅、JR千葉みなと駅、京成千葉寺駅の3箇所からの運行を予定しています。全国各地から会場直行のアクセスバスツアーも、あわせて利用を検討いただけると嬉しいです。無料シャトルバスまたはアクセスバスツアーでご来場いただいた方は、入場時間指定にかかわらず、到着次第入場することができますので、JR蘇我駅を使わないルートもぜひ活用してください。 チケットは全て電子チケットとなりますが、今回から、1回の先行につき4人分までお申し込みいただけます。なお、ステージ前方エリアの事前抽選や公式リセールは、先行受付にてチケットをご購入いただいた方のみご利用いただけますので、ご注意ください。 年末のCOUNTDOWN JAPAN 22/23では、初めてJフェスに参加してくれた皆さんと、フルスペックのCDJに3年ぶりに帰ってきてくれた皆さんが一緒になって、多幸感が溢れる最高のROCK’N’ROLL UNIVERSEを創ってくれました。フェスの新しい歴史がまたここからはじまるかもしれない。そんな高揚感がありました。 青空と新緑と音楽―開放的な野外のJAPAN JAM 2023から、多くの皆さんと一緒に新時代のフェスをつくりたいと思います。 2023年1月25日JAPAN JAM事務局
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2022.12.26
JAPAN JAM 2023の開催日決定!
新たに第3のステージが登場し、究極の快適フェスがさらに進化します。
青空、新緑、音楽ー来年GWはJAPAN JAMに集合!JAPAN JAM 2023の開催日が決定しました。 2023年4月30日(日)・5月3日(水・祝)・4日(木・祝)・5日(金・祝)・6日(土)の5日間、千葉市蘇我スポーツ公園での開催となります。 2022年GW、JAPAN JAMは出演アーティストの全てのライブを観ることができるスタイルへと進化し、野外フェスの開放感と理想のライブ空間を兼ね備えたそのデザインは、たくさんの参加者の皆さんから圧倒的な好評をいただきました。 そんなJAPAN JAMが、2023年さらにパワーアップします。 2つの巨大ステージが広大なエリアの両側に向かい合い、交互にシームレスにライブが進行するあのデザインを維持しながら、今回、まったく新しい第3のステージが誕生します。この新しいステージは、ダブルメインステージとなるSKY STAGE / SUNSET STAGEとは違ったコンセプトで、フェスへの出演歴が少ない若手・新人系アーティストをピックアップするための小規模なステージです。ライブハウスを満員にした情報は聞こえてくるけどまだライブを観たことがないアーティスト、SNSでバズっているけどネット上でしか知らないアーティスト、そんなニューカマーを中心にラインナップしていきますので楽しみにしてください。 心地よいGWの陽気の下で、ステージ間をほとんど移動せずに好きなライブをストレスなく観続けられる究極のスペックに、新しいアーティストに出会うチャンスも加わって、JAPAN JAMはより快適な大型フェスとしてさらに進化していきます。ぜひ多くの皆さんに体験してほしいと思います。 アーティスト発表、チケット販売は2023年1月下旬から開始します。 夏まで待てない皆さん、JAPAN JAM 2023にご期待ください。 2022年12月26日JAPAN JAM事務局
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