協賛

2023.03.24

本日から最終抽選先行がスタートしました! 5月6日は第3次抽選先行をもってソールドアウトとなりました。他にも残りのチケットが少なくなっている日がありますので、お早めにお申し込みください。

本日から最終抽選先行をスタートします。第3次抽選先行にもたくさんのお申し込みをいただきました。ジャパン・ジャムの過去最高動員を大きく更新する勢いが続いています。ありがとうございます。
5月6日については、第3次抽選先行をもってソールドアウトとなりました。他の4日間についても、残りのチケットが少なくなっている日がありますので、お早めにお申し込みください。抽選受付は3月28日(火)16:00までですので、お申し込み忘れのないようご注意ください。
また、4月に予定しているステージ前方入れ替えエリアの抽選受付へのエントリーや公式リセールへの出品、今回からスタートするクロークチケットの事前購入は、抽選先行でご購入いただいた方のみ可能です。ぜひ今回の最終抽選先行で申し込んでいただければと思います。

先行で売り切れを出すのは、ジャパン・ジャムでは初めてのことです。この状況をうけて、ジャパン・ジャム史上最大の動員数に対応しようと、気合いを入れて会場のバージョンアップに挑んでいます。

向かい合う2つのメインステージの真ん中のエリアに、LEDビジョンを追加することにしました。ビジョンには、それぞれのステージのライブ映像を流します。フラットな会場なのでどこからでもステージは観やすいですが、会場の中心に、交互に進行するライブを文字どおり移動せずに観続けられる空間が生まれます。さらには、フクダ電子アリーナのスタンドにある常設ビジョンにも、メインステージのライブ映像を流します。スタンド席で休憩したりご飯を食べながら、ライブの様子をフォローすることができるようになり、より1日を楽しんでいただけると思います。
すでにお伝えしたとおり、飲食エリアの店舗数を大幅に拡大したり、入場時間指定や近隣駅からの無料シャトルバスを導入したりして、会場の収容キャパシティを増やせるようにもしてきました。

今回、それでも売り切れを出さざるを得ませんでした。会場の千葉市蘇我スポーツ公園は広大なので、物理的にはまだ収容できますが、究極に快適な会場スペックこそがジャパン・ジャムの大きな魅力です。その快適さが損なわれないようにと、ギリギリのところで判断させていただきました。ご理解をいただけると嬉しいです。

開催まであと1ヶ月余りです。抽選先行を重ねる度に、スケールアップした開催形式への大きな共感と、皆さんの期待の大きさを強く感じて、今回のジャパン・ジャムからフェスシーンが大きく前に進む予感がしています。
感染症対策の緩和も進み、野外フェスが待ち遠しい季節にもなってきました。
青空と新緑と音楽― いちだんとパワーアップするジャパン・ジャムで、参加者の皆さんが最高の時間を過ごせるように最終の準備を進めていきます。期待していてください。

2023年3月24日
JAPAN JAM事務局