ジャパン・ジャムの最終日、舞台監督から「渋谷さん僕この4日間、泣いてばかりなんですよ」と言われた。「アーティストのMCに泣いて、お客さんの反応に泣いて、会場のモラルの高さと幸福感に泣いて、一日中泣いてばかりです」と言う彼の言葉は、とても共感できるものだった。僕としては「僕は君たちスタッフの気合いと使命感に満ちた仕事ぶりを見て泣いているよ」と言いたかったけど、彼が求めているのはそういう言葉ではない気がして「本当に会場にいるだけで気持ちがいっぱいになる凄いフェスだね」と答えた。

ステージ転換の度に行った感染対策の呼び掛けは、現場からどうしてもやりたいという声が上がり急遽行われたものだった。MCの内容も現場のスタッフが考えて作った。いつもは僕が内容をチェックするのだが、そうした余裕もなくスタートした。
朝、そのMCが始まった時、僕は「いけない。チェックしようとしたのに、バタバタして間に合わなかった」と少し焦った。予想通り、僕が作るより生々しい言葉で呼び掛けは行われた。一瞬これはどうなんだろう、と思った。しかしMCの後に大きな拍手が起こったのだ。その時、生々しいと感じた自分を恥じた。スタッフのMCは言葉だけでなく、本人の声も態度もリアルで生々しかった。参加者が求めていたのは、これなんだと思った。その拍手はMCが何回繰り返されても最終日まで小さくならなかった。

朝の挨拶でも言ったが、僕が一番心を動かされたのは駅から会場まで歩く参加者の姿だった。前をしっかり向き、ほとんど何もしゃべらず、でも高揚感を持って進む姿は試合前のアスリートみたいだった。参加していない人は何を大袈裟にと思うかもしれないが、参加した人は分かってもらえると思う。

アーティストの発する言葉が、参加者やスタッフをどれだけ励ましてくれたか、それはいくら言葉を重ねても足りないくらいだ。この場所にいることを肯定する言葉、その責任を自分たちがとるとまで言い切る強さ、たくさんの力を僕たちはもらうことが出来た。
一部の不正確な報道に怒りを感じたが、自分たちが大切にするべきことの優先順位に気付き、見える景色が変わった。

僕たちは感染対策をしっかりと実行し、それを参加者やアーティストと共有し、安全なフェスづくりに全力をあげることに集中すればいいのだ。参加者にとって、参加したことを良かったと思ってもらえるフェスにすることが一番重要なのだ。

参加した人にとって強く記憶に残るフェスだったと思う。通りすぎる景色として忘れてしまう人にとってのジャパン・ジャムではなく、長く記憶に残る人にとってのジャパン・ジャムが素晴らしいものになったのは参加した全てのアーティスト、スタッフ、そして参加者の皆さんのおかげだと思います。ありがとうございました。

2021年5月25日
JAPAN JAM総合プロデューサー
渋谷陽一
JAPAN JAM 2021の終演から20日が経過しましたが、参加者、出演アーティスト、運営スタッフにおける集団感染(クラスター)発生の報告はありません。
各種感染症対策へのご理解とご協力を通して安全なフェスの開催を実現してくださった参加者の皆さん、出演アーティストと関係者の皆さん、運営スタッフの皆さんに、あらためて感謝いたします。

2021年5月25日
JAPAN JAM事務局
JAPAN JAM 2021のライブ映像を、Jフェスアプリで期間限定配信する「JフェスアプリでJAPAN JAM 2021」が5月21日(金)18:00より、いよいよスタートします。

今回配信を行うアーティストは58組! 各アーティストが選んでくれたライブ映像1曲をお届けします。

今回はよりフェスでの臨場感を体験していただくために、各日程・ステージごとに映像をまとめました。
まるで会場にいるような気分でライブ映像をお楽しみください!

〈参加アーティスト&配信楽曲〉
アイナ・ジ・エンド “スイカ”
秋山黄色 “アイデンティティ”
ASIAN KUNG-FU GENERATION “Easter / 復活祭”
[Alexandros] “風になって”
androp “Blue Nude”
indigo la End “華にブルー”
UVERworld “Touch off”
打首獄門同好会 “新型コロナウイルスが憎い”
HY “隆福丸”
おいしくるメロンパン “色水”
Awesome City Club “勿忘”
OKAMOTO’S “Dance To Moonlight”
KANA-BOON “スターマーカー”
感覚ピエロ “再生”
KEYTALK “BUBBLE-GUM MAGIC”
きゃりーぱみゅぱみゅ “にんじゃりばんばん Steve Aoki Remix”
キュウソネコカミ “3minutes”
9mm Parabellum Bullet “Black Market Blues”
Creepy Nuts “かつて天才だった俺たちへ”
ゲスの極み乙女。 “パラレルスペック”
coldrain “ENVY”
Saucy Dog “ゴーストバスター”
さユり “フラン”
サンボマスター “輝きだして走ってく”
SHE’S “Dance With Me”
女王蜂 “P R I D E”
四星球 “妖怪泣き笑い”
SUPER BEAVER “閃光”
SCANDAL “A.M.D.K.J.”
ストレイテナー “シーグラス”
sumika “Lamp”
10-FEET “ヒトリセカイ”
東京スカパラダイスオーケストラ “Pride Of Lions”
TOTALFAT “宴の合図”
中島美嘉 “雪の華”
Nulbarich “TOKYO”
ネクライトーキー “続・かえるくんの冒険”
Novelbright “青春旗”
BIGMAMA “The Naked King 〜美しき我が人生を〜”
ビッケブランカ “Shekebon!”
BiSH “オーケストラ”
Fear, and Loathing in Las Vegas “The Sun Also Rises”
04 Limited Sazabys “Kitchen”
フジファブリック “楽園”
BLUE ENCOUNT “HEART”
フレデリック “Wake Me Up”
Base Ball Bear “すべては君のせいで”
PEDRO “浪漫”
Poppin’Party “イニシャル”
ポルカドットスティングレイ “ICHIDAIJI”
miwa “リブート”
ヤバイTシャツ屋さん “かわE”
優里 “ドライフラワー”
夜の本気ダンス “GIVE & TAKE”
緑黄色社会 “Mela!”
RAISE A SUILEN “DRIVE US CRAZY”
ROTTENGRAFFTY “THIS WORLD”
WANDS “時の扉 [WANDS 第5期 ver.]”

※50音順

〈配信期間〉
5月21日(金)18:00〜6月18日(金)23:59

また、「JフェスアプリでJAPAN JAM 2021」では、SNSで皆さんの感想を募集します。ハッシュタグ「#JJ2021」で、JAPAN JAM 2021の思い出の写真や「JフェスアプリでJAPAN JAM 2021」の感想なども自由に投稿していただきながら、引き続き自宅でもフェス体験を楽しんでください!

公式アプリ「Jフェス」のご紹介・ダウンロードはこちら
https://fesapp.jp
参加者、アーティスト、そして運営スタッフが一丸となって作り上げた4日間でした。フェスが全員の力で作られるのはいつものことですが、今年のJAPAN JAMほどそれを強く感じたことはありません。
全ステージ、全アクトの前に今年はスタッフがステージ上からコロナ対策の注意を呼びかけました。「感染のないフェスを一緒に作ってください。」という呼びかけに毎回拍手が起きました。全アクト前に行ったので参加者の皆さんは何度も同じ内容の注意を聞くことになったのですが、最後まで拍手の強さは変わりませんでした。この拍手は単なる共感というより、参加者の皆さんの強い意志表示を感じさせるものでした。
SNS上でたくさんの方が書かれているように、多くのアーティストがMCで力強いメッセージを伝えてくれました。フェスに参加した人達の気持ちを気遣い、その決断の責任を共有していく姿勢を示してくれる言葉は多くの参加者の心に響いたと思います。
しっかりとルールを守り、でもステージには拍手で熱い思いを伝え、会場には参加者とアーティストの熱いエネルギーとグルーヴが満ち溢れていました。凄いフェスでした。
コロナ禍でのフェスにはたくさんの困難があります。その困難を乗り越えていくのは万全の感染対策と、ひとつひとつの困難を解決していく堅い意思であると強く感じる4日間でした。参加者の皆さん、アーティストの皆さん、そして関係スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

2021年5月7日
JAPAN JAM事務局
5月5日(水・祝)に出演を予定しておりましたSILENT SIRENは、アーティスト公式サイトにて発表されております通り、あいにゃん(山内あいな/B)の新型コロナウイルス感染のため、出演がキャンセルとなりました。また、SILENT SIREN × 愛美(Poppin’Party)のスペシャルアクトもあわせてキャンセルとなります。この出演キャンセルによるチケットの払い戻しはいたしません。ご了承ください。

JAPAN JAM事務局
会場内での落し物、忘れ物に関しては、会場内のインフォメーションに届けられていないかご確認ください。
フェスティバル終了後は、下記にお問い合わせください。

千葉市蘇我スポーツ公園内 フクダ電子アリーナ
Tel: 043-208-5577
JAPA JAM 2021に参加するみなさんのリアルな声を募集します。
開催当日、会場にいて気がついたことがあれば気軽に投稿してください。
みなさんの貴重なひと言をお待ちしています!

ひと言アンケートはこちら
「家を出てからがフェス」私たちは今、この言葉を強く心に刻まなくてはならないと思います。
フェス会場内においてのマスク着用、手洗い/消毒、周囲との十分な距離の確保は当然として、行き帰りの交通機関、駅と会場の間の経路においても、高いモラルが求められていくと思います。フェスを止めない、音楽を止めない、という音楽ファンの思いを代表して、私たち運営側は無論のこと、参加者の皆さんも感染のない安全なフェス実現に向けて行動していただければと思っています。

毎日、入場のピークは開演時間前後となります。駅を利用される方が多いのは9時半から10時半くらいです。なるべくこの時間を避けて分散来場にご協力いただきたいと思います。

いよいよ明日からスタートです。参加される方は「家を出てからがフェス」という意識で、万全な感染症対策をしてご来場ください。

そして「家に着くまでがフェス」もとても重要な言葉です。
会場外でも密集を避けること、帰り道での大人数での会話や飲食等を避けること、帰り道の路上での飲食や立ち止まっての歓談は絶対に止めるよう、徹底していただければと思います。

フェスはとても気持ちを高揚させます。それは素晴らしいことです。でも、その高揚感からモラルを疑われる行動をしてしまったら、フェスが社会から厳しい目で見られてしまいます。

終演後は規制退場となります。終演後、参加者の皆さんが駅に集中しないように、順番に退場していただきます。指示を守って、「家に着くまでがフェス」を心に、最後まで高いモラルでフェスを成功させてください。

2021年5月1日
JAPAN JAM事務局
映像配信サービス「GYAO!」で、JAPAN JAM 2021の模様を、イベント終了後に最速で無料配信することが決定しました!
出演アーティストのライブ映像とコメント映像を下記日程にてアーカイブ配信する予定です。

■配信予定
5月2日公演 (DAY-1):2021年5月7日(金)12:00〜2021年6月6日(日)23:59
5月3日公演 (DAY-2):2021年5月8日(土)12:00〜2021年6月6日(日)23:59
5月4日公演 (DAY-3):2021年5月9日(日)12:00〜2021年6月6日(日)23:59
5月5日公演 (DAY-4):2021年5月10日(月)12:00〜2021年6月6日(日)23:59
※コメント映像は各日翌日正午から配信

■JAPAN JAM 2021特設サイト
https://yahoo.jp/T7D8GF

配信予定アーティストは特設サイトをご確認ください。
5月2日から、いよいよJAPAN JAM 2021が開催となります。コロナ禍におけるフェス開催となりますが、感染対策を万全にして、音楽を止めない、フェスを止めないという想いを持って、最高の4日間の実現を目指したいと思います。

感染対策については既に細かく伝えさせていただいておりますが、新たにスタッフの抗原検査を行うことも決定しました。参加者の皆さんの感染防止のために、運営としては出来ることは可能な限り実行していきます。

それと同時に、参加者の皆さんにも是非、感染対策にご協力いただきたいと思います。一緒にコロナ禍における感染のないフェスづくりを目指してください。感染症対策と会場内での注意事項をしっかり読み、モッシュ・ダイブなどの危険行為の禁止は無論のこと、マスクの着用、周囲との十分な距離の確保、大声での発声や会話を控えるなど、コロナ禍における当然のマナーは守っていただきたいと思います。

ステージエリア前方は定員制の指定エリアとします。ただ、このエリアは事前予約や入れ替え制とはしません。制約の多い中でも、フェスの自由の可能性を追求したいと考えています。場所取り等の残念な行為が起きた場合は、入れ替え制へと移行させていただきます。1日平均約3万7千人が参加した2019年に、各アクトの演奏開始10分前にステージエリア前方にいた方々を収容できる程度のスペースを用意しました。今年は1日1万人という規模での開催となりますので、このエリアを上手に利用していただけたら、自由で安全な形でフェスを楽しんでいただけると思います。

とても難しい状況下でのフェスとなります。主催する側も参加する皆さんも、体験したことのない形のフェスづくりへの挑戦をすることになります。望んだことではありませんが、この挑戦を乗り越えていかないと、フェスが止まったままになってしまいます。今回は音楽ファンだけでなく、社会全体が春フェスに注目することになるでしょう。その中で、参加者の皆さんと一緒に、この状況下でも安全で自由で楽しいフェスが創れることを証明したいと思います。

音楽を止めない、フェスを止めない、その想いを力にしてフェスを一緒に創ってください。蘇我で待っています。

2021年4月22日
JAPAN JAM事務局
4月20日(火)午後7時より、公式リセール「チケトレ」への出品受付を開始させていただきます。
https://tiketore.com/

出品期限は各公演日の10日前、購入期限は各公演日の7日前となっております。
5/2(日)公演:出品期限 ~4/22(木) / 購入期限 ~4/25(日)
5/3(月・祝)公演:出品期限 ~4/23(金) / 購入期限 ~4/26(月)
5/4(火・祝)公演:出品期限 ~4/24(土) / 購入期限 ~4/27(火)
5/5(水・祝)公演:出品期限 ~4/25(日) / 購入期限 ~4/28(水)

「チケトレ」への出品は、発券済みのチケットのみ可能です。第1次・最終抽選先行受付でお申し込みいただいたチケットにつきましては、4/20(火)中に発券が可能となる予定です。

なお、「チケトレ」以外での転売・譲渡・購入は固く禁じさせていただきます。

2021年4月19日
JAPAN JAM事務局
これまでは、4月19日(月)をもって政府による野外フェスの人数制限が現状の1日1万人よりも緩和される予定であることを踏まえ、チケット販売数の上限を1日あたり2万人とさせていただいておりました。しかし、ここ最近の新型コロナウイルス感染症の状況を受けて、現時点では上限を1日1万人に再設定することにいたしました。

ともなって、最終抽選先行受付において、日によっては多くの落選通知を出さざるを得ませんでした。ご希望に添えず大変申し訳なく思います。

また、明日10日(土)15:00より一般発売を行いますが、日によっては若干数の販売とさせていただきます。
今回の判断は、仮に開催地元である千葉県・千葉市が「まん延防止等重点措置」の対象地域になったり、野外フェスの人数制限が緩和されなかったりした場合でも、JAPAN JAM 2021の開催を可能とするためのものです。どうかご理解いただけましたら幸いです。

2021年4月9日
JAPAN JAM事務局
オフィシャルグッズの全ラインナップを公開しました。
今回のラインナップには、JAPAN JAM 2020に向けて製作していた商品も含まれます。そのため、一部の商品には「2020」の年号が入っています。該当商品は、各商品詳細の注釈に記載がございますので、ご確認ください。

また、映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』とのコラボレーションアイテムも販売します。
こちらもぜひご注目ください。

映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に関する情報はこちら

オフィシャルグッズラインナップはこちら
JAPAN JAMと連携するバンドコンテスト、「ROAD TO JAPAN JAM 2021」(主催:千葉市/bayfm)の優勝アーティストが決定しました。以下の4アーティストが、各日のSKY STAGEのオープニングアクトとして出演します。

5月2日(日)   マッドネスマンボウ
5月3日(月・祝) Shoe Dogs
5月4日(火・祝) tiny yawn
5月5日(水・祝) じぇいえーす

「ROAD TO JAPAN JAM 2021」公式サイトはこちら
これまで、政府のガイドラインに基づいて、1日あたりの収容人数を1万人以下としていましたが、4月19日をもって野外フェスについては制限が緩和されることになりました。そのことを踏まえてチケット販売数の上限を変更し、1日あたり2万人とさせていただきます。

JAPAN JAM 2021のステージ観覧エリアは合計約8万平米です。一番大きなSKY STAGEだけでも約4万平米の広さがあります。現在多くのフェスが、開催にあたりガイドラインに従って1平米あたり1人という運用をしています。それらを踏まえて、十分に余裕がある人数として、JAPAN JAM 2021では収容人数の上限を2万人としました。

前回開催時は1日あたり約3万7千人の方が参加しました。多くの参加者の皆さんが、とても余裕のあるフェスだという感想を発信されていました。2万人はその約半分となります。より確実な新型コロナウイルス感染症対策が実行できると考えています。

現在、29日午前の段階で、1万人以上の申し込みをいただいている日が何日かあります。皆さんの期待の大きさを感じています。

この変更により、より多くの皆さんの期待に応えることができるようになります。

なお、これ以降により制限の緩和が進んでも、1日2万人を超えての拡大は行いません。

チケット第1次抽選先行の受付は、3月29日(月)16:00までとなっております。

2021年3月29日
JAPAN JAM事務局
出演アーティスト発表は、公式アプリ「Jフェス」にていち早くおこないます。チケットの先行受付も「Jフェス」のみで行いますので、ぜひインストールしてお待ちください!

公式アプリ「Jフェス」のご紹介・ダウンロードはこちら
https://fesapp.jp

※公式サイトには、アプリにて発表した出演アーティストを後日まとめて掲載いたします。
JAPAN JAM 2021を、5月2日(日)、3日(月・祝)、4日(火・祝)、5日(水・祝)の4日間で開催します。現段階では、政府のガイドラインに基づいて収容人数を1万人以下として、新型コロナウイルス感染症対策を徹底したフェスを目指します。ステージ数、観客エリアの規模は前回のままで、加えて飲食エリアを拡大して、より快適なフェスインフラを作りたいと考えています。詳細は順次発表していきます。

申し訳ありませんが、1日券の料金を11,000円にさせていただきたいと思います。これでもまったく採算の見込めない形になります。ご理解をいただけると嬉しいです。

なぜそこまでして開催するか、それはもうフェスを止めたくない、次に向かう何かを創らなければならないという強い思いがあるからです。2020年は、これまでとまったく違う年でした。音楽業界は大きなダメージを受けました。ロッキング・オンも、春、夏、冬と大きなフェスを中止せざるを得ませんでした。特に冬のCOUNTDOWN JAPAN 20/21は、ほとんどの準備が終わってからの中止決定で、大きな損失を出してしまいました。正直、とても苦しい状況にあります。しかし、このまま何もしないでいると、何も変わらない危機感があります。昨年からスタートしたJAPAN ONLINE FESTIVALも、状況を変えていきたい気持ちから生まれた新しい試みです。

ただ、JAPAN JAM 2021開催は、単なる気合で進めるものではありません。今年のJAPAN JAMは会場規模を拡大し、飲食エリアを中心に大幅なリニューアルを行います。快適なフェスが、より快適になります。それを体験していただければ、来年たくさんの方がJAPAN JAMに参加していただける、それを信じて頑張りたいと考えました。そして、JAPAN JAMは、3ステージすべてがキャパ3万人を超える巨大野外フェスです。野外である上、どのステージでも密が避けられる理想的なライブ環境にあります。このコロナ禍、最もリスクを少なく運営できるフェスがJAPAN JAMであると言えます。2021年を2020年とは違う年にするために、どうしてもJAPAN JAM 2021を実現したいと思います。

もう、中止のメッセージを出したくありません。だから、人数制限の上限が1万人のままだったとしても開催します。制限が緩和されていけば収容人数を拡大します。ただ、キャパシティ一杯までの拡大ではなく、あくまで余裕あるライブ空間の確保を優先したものにします。参加者の皆さんの安全を第一に、野外フェスは開催しても問題ないという実績を作るためにも頑張りたいと思います。

たくさんの素晴らしいアーティストが参加を決めてくれました。 一緒にJAPAN JAM 2021を創っていただけると嬉しいです。

JAPAN JAM事務局
JAPAN JAM 2021の開催についてお知らせします。
2021年は、5月2日(日)、3日(月・祝)、4日(火・祝)、5日(水・祝)の4日間、千葉市蘇我スポーツ公園で開催します。

新型コロナウイルス感染症の影響により、イベントには現在も厳しい開催制限がかけられていますが、今後の状況を注意深く見守り、開催の条件や必要となる対策を見極めながら、開催に向けて進んでいきたいと思います。

この困難な時期を乗り越えて、2021年のゴールデンウィークに、皆さんと一緒に野外フェスを創る幸せを分かち合えることを願っています。

詳細は今後、公式サイト・公式アプリ「Jフェス」にてお知らせいたします。

JAPAN JAM事務局
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