ジーマ日本たばこ産業株式会社POCALI SWEAT
セッション・ゲスト 3組発表!!
(2016/4/30 update!)

5/3(火)出演アーティスト



グッドモーニングアメリカ
鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)
タワーレコードの対バン企画イベント「FIST BUMP」で共演、それぞれ戦隊ヒーロー風のコスプレをして写真に収まっていたのも記憶に新しい、グッドモーニングアメリカとゴールデンボンバー。今回は、グドモをホストアーティストに、金爆の絶対的なフロントマン・鬼龍院翔(Vo-karu)が参加することに! 出自も音楽性も全く違う両者によるくんづほぐれつの濃厚セッション、どんなに期待しても期待しすぎることはない。


クリープハイプ 石崎ひゅーい /
渋谷龍太(SUPER BEAVER)
クリープハイプのステージにはゲストがふたり!
ひとりは石崎ひゅーい。ファンならばご存知のとおり、尾崎世界観が「親友」と公言するひゅーい。公私ともに気心の知れたコラボレーションでは、クリープハイプでは見せない尾崎の表情がかいま見えるかもしれない。そしてもうひとりは5月5日にバンドとしても出演するSUPER BEAVERの渋谷龍太。こっちは意外に思う人もいるかもしれない。両者が大事にしている「言葉」を通してつながったふたり、魂のこもった熱演を繰り広げてくれるはずだ。


グループ魂 遠藤賢司
グループ魂がゲストに招いたのは、宮藤官九郎がリスペクトしてやまない偉大なるロックの大先輩・遠藤賢司!! 笑いの暴走機関車×フォーク&パンクのレジェンドが織り成すコラボレーションの2016年バージョンが幕張のビーチで勃発! そもそもグループ魂が海辺でライヴをやること自体が激しくレアなわけで、そこにエンケンが加わるとするとさらに事態は大変なことに。昨年の結成20周年を経て、まさに脂が乗りまくったステージ、見逃すな!


go!go!vanillas
山口隆&近藤洋一(サンボマスター)
go!go!vanillasとサンボマスター。ちょっと意外な組み合わせだと思う人もいるかもしれないが、いやいや、これは必然のコラボである。バニラズにとってみればレーベルメイトであり、それ以前にメンバーがリスペクトしてやまない大先輩であるサンボマスター。キャリアもスタイルも違うが、それぞれにルーツに根ざした日本語ロックを追求する姿勢には響き合うものがある。山口隆(唄とギター)、近藤洋一(ベースとコーラス)のふたりは、バニラズのステージで何を見せるのか? 注目!


ZAZEN BOYS サイプレス上野 チプルソ
JAPAN JAMと言えば、向井秀徳率いるZAZEN BOYSが何をやっているかが毎年の大きな楽しみではあるが、今年は腕っぷしに間違いのないラッパーふたりの参加が決定! そもそもザゼンのライヴとは1秒1秒何が起こるか予測不能なものであるが、そこにこのふたりが加わり、未曾有のスリルと快感が増大するフリースタイルライヴが炸裂することは間違いない。


Czecho No Republic Salyu
JAPAN JAM BEACH、2年連続出演のCzecho No Republic。かねてからラブコールを送っていたSalyuとの初共演が実現!! カラフルで切なくドリーミーなチェコサウンドに、すべてを浄化する雄大なSalyuの歌が溶け込むなんて、素敵すぎるコラボレーションだ。一体どの曲をどう鳴らすのか? どこまでも広がる空と海というシチュエーションのもと、ファンタジックな空間が現れることは間違いないだろう。


東京カランコロン マキタスポーツ
東京カランコロンといえば、男女のツインヴォーカルが織りなすポップなメロディと、プレイヤーの個性が爆発したちょっとストレンジなサウンドで現在のシーンにおいても独特の路線を突っ走るバンドである。一方マキタスポーツといえば、J-POPのパロディを超ハイクオリティで繰り出して観る者を笑わせたり唸らせたり、かと思えばアーティストから俳優、作家にコメンテーターと八面六臂の活躍ぶりである。どっちもいろんな(時には矛盾するくらいの)顔をもっている2組が出会うとどうなるのか? 想像もつきませんが、観終わる頃には音楽観をひっくり返されるようなセッションになるかもしれません。


POLYSICS featuring ROY & JIM (THE BAWDIES)
~TOISU! & SHOUT! Special Session!!!~
POLYSICSに、THE BAWDIESからROYとJIMが加入し、その名も「TOISU! & SHOUT! Special Session!!!~」が実現!! 日本屈指のニューウェーブバンド・ポリと、日本屈指のロックンロールバンド・THE BAWDIESが合体すると一体何が起きるのか? 「トイス!」と「シャウト」が海辺で入り乱れるカオティックなセッションにワクワクが止まらない!




5/4(水)出演アーティスト



アルカラ 辻友貴(cinema staff)
NEW!!
アルカラのステージに、かねてから交流の深いcinema staffからギター辻友貴が参加することが決定! ロック界の奇行師による変幻自在のパフォーマンスに辻のギターがどう絡むのか? より濃密なロックンロール歌謡ショウが繰り広げられることになるだろう! 海がすぐ横に広がるシチュエーションでの非日常体験をお見逃しなく。


ORANGE RANGE Kuboty(TOTALFAT)
2016年はバンド結成15周年という大アニバーサリー! 秋の47都道府県ツアーに加え、色々スペシャルな企画が控えているらしい!? その先取りとしてJAPAN JAM BEACHでは、ビーチでORANGE RANGE!という間違いない組み合わせに加えて、ここ数年交流を深めているTOTALFATから、Kuboty(G・Cho)が参加! 未曾有のサマーパーティーが繰り広げられるはず!!


THE STARBEMS
Jr & Cim (from TROPICAL GORILLA)
JAPAN JAMのレギュラーと言っていいほど毎回熱いコラボを繰り広げている日高央率いるTHE STARBEMS。今年はTROPICAL GORILLAからJr(Vo)とCim(B&Vo)を召還!
2010年のJAPAN JAMでのビークル×トロゴリセッションから6年。一層パンク魂を滾らせ、酸いも甘いも味わいつくした盟友たちによるガチンコ勝負、見逃すな!


BIGMAMA
稲村太佑(アルカラ) / GEN(04 Limited Sazabys) /
新里英之&名嘉 俊(HY)
フェスでの鉄板アクト、我らがBIGMAMAに、ロック界の奇行師・稲村太佑&次世代の主役の座を虎視眈々と狙うフォーリミのGENが加わるなんて、さらにBIGMAMAのステージがメロディアスでエンターテインメントで甘酸っぱくなってしまうじゃないか。バイオリン東出真緒擁するBIGMAMA、そして稲村太佑はヴォーカル&ギター&バイオリン、GENはベース&ヴォーカル担当と、でっかい可能性が広がるこのコラボ、必見です。

[2016/4/21 ゲスト追加!] BIGMAMAのステージに、さらにHYから新里英之(Vo・G)と名嘉 俊(Dr)のゲスト参加が決定! BIGMAMAとHYといえば、つい先日CDリリース&ツアーというコラボレーションを行なうことが発表されたばかり。意外、でもなんだかすごく合う気がしてならない両者のケミストリーがいち早く体験できてしまうなんて!




5/5(木)出演アーティスト



cinema staff 江沼郁弥(plenty)
JAPAN JAM BEACH初登場となるcinema staff。ニューアルバム『eve』のリリースを5月18日に控え、絶好のタイミングでの出演だが、それに加えてスペシャルなゲストも決定した。シネマとともにセッションを行うのはplentyのフロントマン・江沼郁弥。彼がこうしてplentyの外に出てパフォーマンスをすること自体貴重だ。cinema staffとplentyはツアーやイベントでの対バン歴はあるものの、一緒にステージに立つというレアな機会に、シネマの音像の中で江沼の声はどう響くのか? どんなライヴになるのか、今から楽しみだ!


SUPER BEAVER MAMI(SCANDAL)
SUPER BEAVERとセッションを繰り広げるのは、ツアーの合間をぬって駆けつけてくれるSCANDALのギタリスト・MAMI。SUPER BEAVERの柳沢亮太(G)がSCANDALに“声”や“会わないつもりの、元気でね”という楽曲を提供、一方、昨年4月にリリースされたSUPER BEAVERのアルバム『愛する』ではMAMIがコーラスで参加したりもしている。お互いにミュージシャンとしてリスペクトを表明しつつ、それぞれに進化を続ける2組は、いったいどんな楽曲を披露するのか? 注目!


BLUE ENCOUNT
金井政人(BIGMAMA)
BLUE ENCOUNTにBIGMAMA金井! このコラボ、どっちからのラブコールなんだろう、なんて思うでしょう?
田邊の先輩バンドへの愛と感謝はすごいし、金井は金井であらゆる世代へのアンテナをきっちり張っているし、きっとどちらかからの声がけによって実現したコラボなんだろう、なんて思いますよね。正解は両方。両者ともに、さっと名前を挙げてくれたのが両者だったわけです。素晴らしい!
そんな相思相愛コラボを実現させるためにJAPAN JAM BEACHはあるのです。何をやるかはまだ秘密。とにかくお見逃しなく。


The Mirraz リンダ&マーヤ
5月5日のSUNSET STAGE、トップバッターを飾るThe Mirraz。そのステージに登場するのは、現在無期限活動休止中のN’夙川BOYSから、マーヤLOVEとリンダdada! このふたりが揃ってステージに立つのは、休止前最後のライヴとなった今年2月の「N'夙川BOYS Farewell Party『39』」以来となる。一昨年、2014年9月に開催されたN’夙川BOYSの企画イベント「ロックンロール三国志?っと!II」で共演していたこの二組。あのときは一緒に曲を作ったりもしていたが、今回は何が起きるのか。放っといても暴走する真性ロックンロールなふたりにミイラズはどうぶつかっていくのか? 目を離せない!


夜の本気ダンス フレデリック
夜の本気ダンスとフレデリック。盟友、という言葉がこれほど似合う2組もない。ドラマチックアラスカを加えた3組による3マンツアー「ALA-UMI-DOSS TOUR」でしのぎを削り、今年は2組揃って「スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR」にも参戦。各地のフロアを熱狂の渦に叩き込んだ。「踊れる準備はできてますか?」と叫ぶ夜の本気ダンスと、「踊ってない夜は気に入らない」フレデリック。「ダンス」をキーワードに、いつもの二乗のアッパーさで幕張のビーチをぶち上げてくれるに違いない!


忘れらんねえよ
ロマンチック☆安田(爆弾ジョニー)
忘れらんねえよが今回連れてきたのは、先日ついに活動休止からの復活を遂げた爆弾ジョニーのキーボーディスト、ロマンチック☆安田である。休止中は鍵盤をギターに持ち替え、ドラマチックアラスカの“仮メン”ギタリスト=ドラマチック☆安田として活動をしていたが、今回はもちろん「爆弾ジョニーのロマンチック☆安田」としての登場である。紆余曲折を経て今や鉄壁のフォーメーションにたどり着いた柴田・梅津・サポートドラマー=マシータの3ピースに、安田はどう絡むのか?





※五十音順
※出演アーティストは変更になる場合がございます。

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