ジーマ
(2015/4/30 update!)




ZAZEN BOYS 中嶋イッキュウ(tricot)
過去、JAPAN JAMにおいて数々の絶品セッションを繰り広げてきた向井秀徳率いるZAZEN BOYS。今年はなんとtricotのヴォーカル&ギター中嶋イッキュウとの初のセッション!! NUMBER GIRL、そしてZAZEN BOYSを激リスペクトするイッキュウ。自由でダイナミックな変拍子tricotギターロックを、新作『A N D』で大躍進させた絶好調のタイミングだけに、この願ってもないコラボレーションにイッキュウは燃えまくってるはず。ZAZEN BOYSはどう迎え撃つのか? 必見!


Czecho No Republic 在日ファンクホーンズ 後関好宏 (Ts) ジェントル久保田 (Tb) 村上基 (Tp)
JAPAN JAM初出演のCzecho No Republicが在日ファンクホーンズと合体!! 最新シングル曲“for you”で大胆にホーンを導入し、新基軸を見せたチェコと、名うてのプレイヤーが集結した在日ファンクの初セッションが実現する。カラフルで切なくドリーミーなチェコサウンドと、ゴージャスでファンキーな在日ファンクサウンドが出会い、何が行われるのか? 総勢8人による極上のパーティーがゴールンデンウィークのビーチで展開される! 思い切り酔いしれよう。


POLYSICS featuring ノブ(the telephones) ~TOISU DE DISCO Special Session!!!~
トイス! ディスコ! トイス! ディスコ! トーーーーイス!! ディスコーーー!! というわけでこれは説明不要でしょう、POLYSICSのステージにthe telephonesの金髪暴走半裸キーボーディスト、ノブが参戦決定! しかしこれ、実は……ポリのステージにゲストが登場したりセッションしたりするのは非っ常にレアなんです。そんなコラボで起こる事件は、間違いなくテンション爆アゲのダンス!ダンス!ダンス! さあ、ビーチをカオスでクレイジーなお祭り騒ぎに、みんなも一緒に染め上げてくれ!!







KEYTALK ヤマサキ セイヤ(キュウソネコカミ)
NEW!!
この数年、全国各地のロックフェスに出演するたびにお祭り騒ぎを起こしまくっているバンドといえば、やっぱりKEYTALKですよね。で、そういうバンドをもうひと組挙げてみましょう、となると、キュウソネコカミの名前も当然挙がりますよね?
――というわけで、その狂騒狂熱のコラボレーションがJAPAN JAM BEACHで実現!
メジャーセカンドアルバム、その名も『HOT!』リリース直前、ただでさえ乗りに乗りまくるKEYTALKにヤマサキ セイヤが加わるとそこにはいかなるお祭り空間が生まれるのか? 5人の猛者たちがSEASIDE STAGEのラストに巨大な笑顔を咲かせてくれることでしょう。


SAKANAMON 蒼山幸子(ねごと)
新作をリリースしたばかりのSAKANAMONは、ねごと・蒼山幸子とのセッションが実現!
2013年のねごとのツアーで初対バン、去年は逆にSAKANAMONが自身のツアーにねごとを招いたり、公私ともに仲がいい2組だけに、このコラボがハマるのは保証付き。アルバムのたびに1曲女性とのデュエット曲を収録している女性ヴォーカルフェチ(?)の藤森元生(Vo・G)も今回のセッションに向けて気合い入れまくっているだろう。幸子の透明感のある声が疾走感ある3ピースロックとどう絡むのか、期待が高まる!


NICO Touches the Walls ACO Touches the Walls
今年2月に行われたアコースティックライヴ「Howdy!! We are ACO Touches the Walls」。このライヴ、ご覧になった方いますよね? 最高でしたよね?
デビュー以来ずっと、アコースティックな姿でもしっかりと届けることができる音楽を、演奏を、というテーマに向き合ってきたNICOだけに、素顔のまま音と戯れる姿はとても印象深かった――といいつつ、観たくても観れなかった人もたくさんいるはずですよね?
というわけで、やってくれます! NICOがACOになり、僕たちがめちゃくちゃ笑顔になる最高のステージ。お見逃しなく。


BLUE ENCOUNT 光村龍哉(NICO Touches the Walls)
BLUE ENCOUNTのヴォーカル・ギター、田邊駿一の心のパイセン、それがNICO Touches the Wallsの光村龍哉である。JAPAN JAM BEACH出演にあたり、ブルエンの面々にセッションの希望を伺ったところ、恐る恐る名前を出してきてくれたのが光村だった。そしてその温度をそのままNICOサイドにお伝えしたところ、みっちゃん快諾。喜んでブルエンの、しかもこの日、トップバッターとなるステージに上がってくれるという。曲は何だろう?
こういうピュアな思いを堂々とオファーし、実際実現してしまうのがこのフェスのミラクルなのです。超楽しみ。







THE STARBEMS Shun & Jose(TOTALFAT)
日高央率いるTHE STARBEMS。JAPAN JAMのレギュラーと言っていいほどのヒダカが今回のセッション相手に選んだのは、TOTALFATのShun(Vo/B)とJose(Vo/G)!!! 酸いも甘さも知り尽くしたパンク界のレジェンドと、ノリにノッてるメロディックパンクのニューヒーロー・TOTALFATが誇る最強のツインヴォーカルコンビ。パンク色の強いこの日のアクトの中でも、とびきりの熱い化学反応が観られることは間違いなし! 一体どんなパンクアンセムが繰り出されるのか?


ROTTENGRAFFTY 10-FEET
これぞ盟友コラボレーションの大本命と言っていいだろう。同郷・京都出身、そして同世代。誇り高きメロディック精神でロック戦線をきりひらき、突っ走ってきた同志、ROTTENGRAFFTYと10-FEETが幕張の浜辺、ひとつのステージに立ち、同じ歌をともに歌う。しかも、単なる客演じゃない。ガチの競演。全員集合。つまり、ダブルドラムにダブルベースにダブルギターにトリプルヴォーカル、ということです。どうです? どう考えてもヤバいでしょう! この日、この場所だけの最高、最強の時間をお約束いたします。


※アーティスト名をクリックすると公式サイトにジャンプします。

※五十音順
※出演時間、出演ステージは後日発表いたします。
※出演アーティストは変更になる場合がございます。

出演アーティスト

SPECIAL!のアーティストは特別なステージアクトがあります!
(2015/4/30 update!)

5/3(日)出演アーティスト

ASIAN KUNG-FU GENERATION
ACIDMAN
androp
空想委員会
グッドモーニングアメリカ
クリープハイプ
ZAZEN BOYSSPECIAL!
サンボマスター
ストレイテナー
Czecho No RepublicSPECIAL!
the telephones
東京カランコロン
パスピエ
the band apart
BIGMAMA
04 Limited Sazabys
Base Ball Bear
POLYSICSSPECIAL!


ZAZEN BOYS

中嶋イッキュウ(tricot)
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過去、JAPAN JAMにおいて数々の絶品セッションを繰り広げてきた向井秀徳率いるZAZEN BOYS。今年はなんとtricotのヴォーカル&ギター中嶋イッキュウとの初のセッション!! NUMBER GIRL、そしてZAZEN BOYSを激リスペクトするイッキュウ。自由でダイナミックな変拍子tricotギターロックを、新作『A N D』で大躍進させた絶好調のタイミングだけに、この願ってもないコラボレーションにイッキュウは燃えまくってるはず。ZAZEN BOYSはどう迎え撃つのか? 必見!

Czecho No Republic

在日ファンクホーンズ 後関好宏 (Ts) ジェントル久保田 (Tb) 村上基 (Tp)
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JAPAN JAM初出演のCzecho No Republicが在日ファンクホーンズと合体!! 最新シングル曲“for you”で大胆にホーンを導入し、新基軸を見せたチェコと、名うてのプレイヤーが集結した在日ファンクの初セッションが実現する。カラフルで切なくドリーミーなチェコサウンドと、ゴージャスでファンキーな在日ファンクサウンドが出会い、何が行われるのか? 総勢8人による極上のパーティーがゴールンデンウィークのビーチで展開される! 思い切り酔いしれよう。

POLYSICS featuring ノブ(the telephones) ~TOISU DE DISCO Special Session!!!~
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トイス! ディスコ! トイス! ディスコ! トーーーーイス!! ディスコーーー!! というわけでこれは説明不要でしょう、POLYSICSのステージにthe telephonesの金髪暴走半裸キーボーディスト、ノブが参戦決定! しかしこれ、実は……ポリのステージにゲストが登場したりセッションしたりするのは非っ常にレアなんです。そんなコラボで起こる事件は、間違いなくテンション爆アゲのダンス!ダンス!ダンス! さあ、ビーチをカオスでクレイジーなお祭り騒ぎに、みんなも一緒に染め上げてくれ!!




5/4(月)出演アーティスト

アルカラ
OKAMOTO’S
THE ORAL CIGARETTES
KANA-BOON
KEYTALKSPECIAL!
きゃりーぱみゅぱみゅ
キュウソネコカミ
くるり
ゴールデンボンバー
SAKANAMONSPECIAL!
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
ドレスコーズ
NICO Touches the WallsSPECIAL!
FACT
BLUE ENCOUNTSPECIAL!
THE BAWDIES
The Mirraz
レキシ

KEYTALK

ヤマサキ セイヤ(キュウソネコカミ)
NEW!!
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この数年、全国各地のロックフェスに出演するたびにお祭り騒ぎを起こしまくっているバンドといえば、やっぱりKEYTALKですよね。で、そういうバンドをもうひと組挙げてみましょう、となると、キュウソネコカミの名前も当然挙がりますよね?
――というわけで、その狂騒狂熱のコラボレーションがJAPAN JAM BEACHで実現!
メジャーセカンドアルバム、その名も『HOT!』リリース直前、ただでさえ乗りに乗りまくるKEYTALKにヤマサキ セイヤが加わるとそこにはいかなるお祭り空間が生まれるのか? 5人の猛者たちがSEASIDE STAGEのラストに巨大な笑顔を咲かせてくれることでしょう。

SAKANAMON

蒼山幸子(ねごと)
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新作をリリースしたばかりのSAKANAMONは、ねごと・蒼山幸子とのセッションが実現!
2013年のねごとのツアーで初対バン、去年は逆にSAKANAMONが自身のツアーにねごとを招いたり、公私ともに仲がいい2組だけに、このコラボがハマるのは保証付き。アルバムのたびに1曲女性とのデュエット曲を収録している女性ヴォーカルフェチ(?)の藤森元生(Vo・G)も今回のセッションに向けて気合い入れまくっているだろう。幸子の透明感のある声が疾走感ある3ピースロックとどう絡むのか、期待が高まる!

NICO Touches the Walls

ACO Touches the Walls
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今年2月に行われたアコースティックライヴ「Howdy!! We are ACO Touches the Walls」。このライヴ、ご覧になった方いますよね? 最高でしたよね?
デビュー以来ずっと、アコースティックな姿でもしっかりと届けることができる音楽を、演奏を、というテーマに向き合ってきたNICOだけに、素顔のまま音と戯れる姿はとても印象深かった――といいつつ、観たくても観れなかった人もたくさんいるはずですよね?
というわけで、やってくれます! NICOがACOになり、僕たちがめちゃくちゃ笑顔になる最高のステージ。お見逃しなく。

BLUE ENCOUNT

光村龍哉(NICO Touches the Walls)
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BLUE ENCOUNTのヴォーカル・ギター、田邊駿一の心のパイセン、それがNICO Touches the Wallsの光村龍哉である。JAPAN JAM BEACH出演にあたり、ブルエンの面々にセッションの希望を伺ったところ、恐る恐る名前を出してきてくれたのが光村だった。そしてその温度をそのままNICOサイドにお伝えしたところ、みっちゃん快諾。喜んでブルエンの、しかもこの日、トップバッターとなるステージに上がってくれるという。曲は何だろう?
こういうピュアな思いを堂々とオファーし、実際実現してしまうのがこのフェスのミラクルなのです。超楽しみ。



5/5(火)出演アーティスト

[Alexandros]
GOOD4NOTHING
KREVA
ゲスの極み乙女。
coldrain
THE STARBEMSSPECIAL!
SWANKY DANK
TOTALFAT
Dragon Ash
tricot
Nothing’s Carved In Stone
THE BACK HORN
ヒステリックパニック
WHITE ASH
MY FIRST STORY
モーモールルギャバン
ROTTENGRAFFTYSPECIAL!
WANIMA

THE STARBEMS

Shun & Jose(TOTALFAT)
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日高央率いるTHE STARBEMS。JAPAN JAMのレギュラーと言っていいほどのヒダカが今回のセッション相手に選んだのは、TOTALFATのShun(Vo/B)とJose(Vo/G)!!! 酸いも甘さも知り尽くしたパンク界のレジェンドと、ノリにノッてるメロディックパンクのニューヒーロー・TOTALFATが誇る最強のツインヴォーカルコンビ。パンク色の強いこの日のアクトの中でも、とびきりの熱い化学反応が観られることは間違いなし! 一体どんなパンクアンセムが繰り出されるのか?

ROTTENGRAFFTY

10-FEET
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これぞ盟友コラボレーションの大本命と言っていいだろう。同郷・京都出身、そして同世代。誇り高きメロディック精神でロック戦線をきりひらき、突っ走ってきた同志、ROTTENGRAFFTYと10-FEETが幕張の浜辺、ひとつのステージに立ち、同じ歌をともに歌う。しかも、単なる客演じゃない。ガチの競演。全員集合。つまり、ダブルドラムにダブルベースにダブルギターにトリプルヴォーカル、ということです。どうです? どう考えてもヤバいでしょう! この日、この場所だけの最高、最強の時間をお約束いたします。



※五十音順
※出演時間、出演ステージは後日発表いたします。
※出演アーティストは変更になる場合がございます。

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