参加者、アーティスト、そして運営スタッフが一丸となって作り上げた4日間でした。フェスが全員の力で作られるのはいつものことですが、今年のJAPAN JAMほどそれを強く感じたことはありません。
全ステージ、全アクトの前に今年はスタッフがステージ上からコロナ対策の注意を呼びかけました。「感染のないフェスを一緒に作ってください。」という呼びかけに毎回拍手が起きました。全アクト前に行ったので参加者の皆さんは何度も同じ内容の注意を聞くことになったのですが、最後まで拍手の強さは変わりませんでした。この拍手は単なる共感というより、参加者の皆さんの強い意志表示を感じさせるものでした。
SNS上でたくさんの方が書かれているように、多くのアーティストがMCで力強いメッセージを伝えてくれました。フェスに参加した人達の気持ちを気遣い、その決断の責任を共有していく姿勢を示してくれる言葉は多くの参加者の心に響いたと思います。
しっかりとルールを守り、でもステージには拍手で熱い思いを伝え、会場には参加者とアーティストの熱いエネルギーとグルーヴが満ち溢れていました。凄いフェスでした。
コロナ禍でのフェスにはたくさんの困難があります。その困難を乗り越えていくのは万全の感染対策と、ひとつひとつの困難を解決していく堅い意思であると強く感じる4日間でした。参加者の皆さん、アーティストの皆さん、そして関係スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

2021年5月7日
JAPAN JAM事務局
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