JAPAN JAM
はじめてガイド
【まず知っておきたい5つのこと】
1.JAPAN JAMってどんなフェス?
2010年よりスタートしたJAPAN JAMは初回を除き毎年5月のゴールデンウィークに開催しており、2020年は5月4日(月・祝)・5日(火・祝)・6日(水・振休)の3日間に決定しています。
ステージはSKY STAGE、LOTUS STAGE、SUNSET STAGEの3つがあり、そのすべてが約30,000人以上のキャパシティを誇りながら、ステージ間移動にたったの1分しかかからない、「巨大にしてコンパクト」なフェスなのです。
そして今回、会場エリアが拡大し、新しい飲食エリアが登場します。一部のステージでは観覧エリアが大きく広がって、さらに快適な空間が生まれる予定です。
公式アプリ「Jフェス」では、JAPAN JAMならではの快適さや会場レイアウト、休憩スペース、飲食エリアなどフェスのことがよくわかるガイド記事を順次掲載予定です。
2.何を着て何を持っていけばいいの?
※昨年の参加者の写真です
JAPAN JAMが開催される5月は、1日の中で大きく気温が変わります。Tシャツの上に1枚羽織るものをお持ちいただくなど、寒暖差に対応できる服装をおすすめします。また、一日中身軽に楽しみたいフェス現場では、電子マネーやモバイルバッテリーなどがあるととても便利です。
「Jフェス」では持ち物についても丁寧にフォロー。昨年の参加者のファッションスナップもお届けします。
3.会場へはどう行くの?
会場である千葉市蘇我スポーツ公園までは「蘇我駅」西口から徒歩8分。都心からもアクセス良好で「都市型野外フェス」として進化し続けています。当日は案内スタッフや看板もあるので迷うことはないと思いますが、混雑が予想されるのでお早めにお越しいただくことをおすすめします。また、JAPAN JAMはお車でのご来場を禁止しています。
「Jフェス」では電車でのアクセス方法のほかに、便利なバスツアーの使い方など、より詳しいガイド記事を予定しています。
4.フェスではどんなご飯が食べられるの?
※昨年の出店メニューの一部です
今回、会場エリアが拡大し、新たな飲食エリアが登場します。店舗数も昨年より増え、40店舗以上の飲食店が出店します。これは、冬に開催しているCOUNTDOWN JAPANと同等の規模感で、地元・千葉をはじめとする各地の名物、丼もの・ラーメン・エスニック・揚げ物・スイーツなど多様なジャンルがラインナップします。また、会場にはJ2リーグのジェフユナイテッド市原・千葉のホームスタジアムであるフクダ電子アリーナがあるため、「スタジアムグルメ」まで楽しむことができます。
「Jフェス」で事前に出店メニューをチェックしお気に入り登録しておくと、すぐに見返せたり、当日にも使える便利な機能が満載です。
5.グッズはどんなものがあるの?
※昨年のオフィシャルグッズです
今年もTシャツ、サッカーシャツ、フェイスタオル、シリコンバンドなどがラインナップします。
「Jフェス」では各アイテムを写真で紹介するコーナーもあり、公式サイトでは紹介しきれないオフィシャルグッズの魅力をお伝えします。また、会場ではアーティストのグッズも販売します。(出演日のみの販売)



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